元カレ、元カノ、気になるあの人のSNSアカウントを発見する方法

恋のハウツー

元カレ、元カノなど気になる人のSNSを発見する方法のご紹介です。恋は多くの情報を握った方が有利にことを進めることができます。相手のSNSがオープンになっていたら、足跡を残さないようにしっかり情報収拾しておきましょう。

名前で検索!

とりあえず相手のフルネームがあるなら、検索するのが一番でしょう。

検索の仕方

単純にフルネームだけで検索するのもいいですが、名前にプラスして「住んでいる場所」「よく行く場所」「お店の名前」「友達の名前」「学校名」「出身地」などと一緒に検索すると、より簡単に出やすくなります。特にフェイスブックでは、知り合いの記事の投稿やお店の投稿に出ていることもあり!

ツイッターなら地名やイベント名など、相手と関わりのあるハッシュタグで検索するのもいいでしょう。

一個でもアカウント名を知っていたら…

ラインでもツイッターでもフェイスブックでも一個でもアカウント名を知っていたら、そのアカウント名で各SNSを探しましょう。同じアカウント名を使いまわしている人は多いです。

アカウント名を少しずつ変えてみる

同じアカウント名が見つからなくても、アカウント名を少し変えてみるのもいいでしょう。ローマ字の表記のしかたを変えて(sa→sha、hu→fuなど)見たり、ハイフン(ー)やアンダーバー(_)の数や位置を変えたりするのも有効です。
相性やニックネームも使いましょう。

過去の投稿は必ず探ろう!

SNSを見つけたら、過去の投稿をしらみつぶしに見て見ましょう。今はやっていなくて放置しているブログや、他のSNSのアカウントが掲載されていることがあります。

友達も見てみよう!

SNSでは気になる人とつながりのある人をみることができるのも醍醐味です。元カレの元カノを見たり、友達の投稿を読んだりすることで、相手の動向を探ることができます。

SNSを調べる上で、注意したいこと

SNSを調べる上で、注意したいのは相手にバレることです。相手にバレないようにしたいなら、下記の点に注意しましょう。

フェイスブックの「知り合いかも」機能

「知り合いかも」には、あなたの知り合いの可能性があるFacebook利用者が表示されます。共通の友達、職歴・学歴、所属しているネットワーク、インポートした連絡先などの情報に基づいて、人が表示されます。

フェイスブックで検索すると「知り合いかも」という表示部分に検索した相手が載ることがります。これは検索された側には掲載されないと言われていますが、なるべく表示されないように注意したいところです。

プライバシー設定から下記の機能をオフか制限しましょう。

  • 外部検索エンジンから私のタイムラインへのリンク機能をオフ
  • メールアドレスを使って私を検索できる人/電話番号を使って私を検索できる人の機能をオフ
  • 私に友達リクエストを送信できる人を制限

ツイッターはログオフしてから閲覧する

ツイッターには足跡機能はなく、おすすめユーザーもフォロワーやフォロー、リプライした相手から登場するようです。
ここで注意したいのは、閲覧中に思わず「いいね」などのアクションを取ってしまうことです。アクションすれば相手に通知がいきますので注意しましょう。

また気をつけたいのは、短縮URLをクリックしてしまうことです。ツイートの中にある短縮URLにはアクセス解析機能が含まれていることがありますので、踏まないように気をつけましょう。

一番安全なのはログオフするかサブアカウントで閲覧することです。

 

恋のハウツー